東かがわ市議会 2022-03-17 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年03月17日
しかしながら、地元より一部区間においては路肩が狭い上に道路側溝の蓋かけができていないなど、児童生徒の通学において大変危険であるとの指摘や要望を受けており、令和3年度において交差点から東に100メートル程度の区間を対象に測量設計業務を実施し、現状の道路用地の区域内において路肩幅員が確保できるよう詳細設計の取りまとめを行っているところでございます。
しかしながら、地元より一部区間においては路肩が狭い上に道路側溝の蓋かけができていないなど、児童生徒の通学において大変危険であるとの指摘や要望を受けており、令和3年度において交差点から東に100メートル程度の区間を対象に測量設計業務を実施し、現状の道路用地の区域内において路肩幅員が確保できるよう詳細設計の取りまとめを行っているところでございます。
そこで、まずお伺いしたいのは、本市の市道を認定する際には様々な基準があると思いますが、その基準、特に道路幅員や道路側溝等の技術的基準及びその根拠法令等をお示しいただきたいと思います。
道路側溝や河川など、どこかが管理する水路等で事故が起こった場合の対応についてお聞きをいたします。また、事故は起こっていないものの、危険と思われるような箇所の把握はなされているでしょうか、お聞きをいたします。
令和2年度町道高藪町線道路側溝改修工事は、落札者、株式会社藪下組、落札金額は1,017万5,000円でございます。 次に、令和2年度町道榎井蔵中線舗装工事は、落札者、有限会社林建設工業、落札金額341万円です。 次に、令和2年度町道馬場線舗装工事は、落札者、株式会社岩倉工務店琴平営業所、落札金額は308万円でございます。
トイレ、風呂、台所などの汚水、家庭雑排水、これは排水設備に集めて公共ますへ、さらに雨どいや宅地内の雨水、これを集めて道路側溝等へ流す例示となっておりますが、下水道は衛生的で快適な生活環境と河川や海などの公共水域の保全を図る重要な役割となっております。 4ページをお願いいたします。民間のほうが施工をいたします宅内排水設備の改造前と改造後の図となっております。
ご指摘の市道等における街路樹の剪定作業、道路敷の除草作業及び道路側溝等の土砂除去作業につきましては、現在対象の路線等におきまして年間を通じ計画的に作業を実施しておりますほか、市民の方からの通報等に応じ、臨機の剪定作業、除草作業や土砂の除去作業等を行っております。
委員会では、溢水対策計画に基づき、水路及び道路側溝の水系ごとの整備・改修の推進や県管理河川、及び土地改良区管理水路等の整備促進を行い、安全・安心なまちづくりに努めている埼玉県加須市、また、浸水対策基本計画に基づき、雨水調整機能を有した公園を整備するとともに、同計画のまちづくり事業とあわせた浸水対策を検討している神奈川県藤沢市への視察を行ったほか、これまで都合3回、委員会を開催いたしました。
また、県道財田西豊中線の計画ですが、今年度は現在建築中の山本幼稚園外構工事にあわせて、道路側溝等の工事を施工すると伺っております。また、山本小学校から樋盥橋付近までの歩道につきましては、予算の確保ができ次第実施したいとのことであります。 また、樋盥橋の整備につきましては、今後、財田川河川改修の計画を含めた上での検討となっております。
水路にもご案内のように、用水と道路側溝がございます。また、暗渠もあり、開渠もあります。用水によっては現在、水利組合が用水の清掃を時期を決めて行い、その残土処理を町で負担をしております。
このうち、舗装の修繕要望については、ひび割れ率や、わだち掘れ量を、道路側溝等の修繕要望については、損傷の度合いなどをそれぞれ勘案した上で、修繕が必要と判断した場合に対応することとしておりまして、緊急性の高いものから、順次、工事に着手しているところでございます。
そこで、私も近くの市道をもう一度よく見渡してみますと、道路には大抵の場合、道路に降った雨水を排水するための道路側溝が道路に沿って左右に設置されているものでございます。そして、この道路側溝にもいろいろなタイプがあって、最近のものは既製品の連結型側溝が多いようであります。町なかには、従来型の現場打ちコンクリートにコンクリートのふたかけをしたものを多く見受けられます。
◎都市整備局長(石垣惠三君) 屋島スカイウェイにおける歩行者に対する安全対策の強化についてでございますが、本市では、市道の供用に当たり、自転車・歩行者等の円滑な通行を確保するため、山上部のロータリー整備に合わせ、歩行幅員を確保するための道路側溝の改修などを行ってまいりました。
本市では、市道の供用に当たり、自転車・歩行者等の円滑な通行を確保するため、山上部のロータリー整備にあわせ、歩行幅員を確保するための道路側溝の改修を行ったほか、特に、トンネル前後の急カーブや急勾配を考慮し、車両の速度低減対策として、警察による速度規制に加え、車両の走行の際、振動が発生する段差舗装や転落防止柵などの整備を行ってきたところでございます。
次に、先日、私の地域の県道であった、歩道のない道路での事故ですが、セメント製の道路側溝のふたの作業用の穴に、夕方歩行していた高齢者のつえが落ち込んで、その反動で尻餅をついて骨盤骨折という大けがとなりました。このような事故は、めったに起きるものではないかもしれませんが、起こり得る危険として事故防止策を求めたいと思います。
18: ◯古家野主査 費用についてでございますが、解体工事のほうは入札が終わりましたけれども、周辺の道路側溝等の改修工事等の整備工事がまだ未発注でございますので、やはり先ほど石川課長のほうから説明させていただきましたとおり、予算の範囲内で、今はっきりとした数字というのがお答えできないというところでございます。
特に、道路側溝に堆積する土砂や水を含み、土とまざった落ち葉等を撤去するには、余りにも高齢化が進むとともに、人口の減少により参加者一人一人の負担が想像以上に大きく、撤去清掃がままならない状況であり、今後ますます、この状況が顕著になってくることが想定されますが、堆積した土砂等を撤去清掃できない場合には、市道の路面等の排水ができなくなり、雨水等が道路表面を斜めに横断するように流れて、谷側の道路のり面を削って
また、2つ目の対象工事の条件でございますが、舗装の打ちかえ工事やオーバーレイ工事、道路側溝などの排水施設整備工事を考えております。 最後に、3つ目の補助額の条件でございますが、工事費の2分の1以内の額で50万円を限度としております。 次に、制度制定の経過についてお答えいたします。
そこで、道路側溝のグレーチングが左側に寄っていたということですけれども、市内にはほかにもたくさんグレーチングがあると思いますけど、そちらのほうの確認をされたのか、全域を市長はしたということなんでしたんでしょうけれども、ほかに修繕する箇所は無かったのか、お伺いをします。
なお、本路線の一部区間におきまして、地元のほうから道路側溝へのふたかけの要望が出されております。路肩の拡幅となることから、わずかではありますけれども歩行者の安全確保につながるものと考えまして、平成28年度から施工する予定となっております。
また、流出した水をスムーズに流すために、道路側溝や横断側溝などの断面を大きくするなど、部分的な水路の改修や個々の貯水量は大きくありませんが、公共施設や一般家庭での雨水貯水タンクの設置を推進するなど、雨水被害の軽減対策を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆26番(横川重行君) 議長、26番。 ○副議長(多田光廣君) 26番 横川重行君。